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貞操観念

先日Kと話していて、昔の日本の農村の性事情についての話になった。
地域にもよるのだろうが、昔の日本の農村は性に対してかなりオープンだったという話だ。
私は昔の日本の風俗について詳しいわけではないので断片的な知識しか持っていないのだが、
有名なのは夜這いの風習だろう。
Wikipediaによると昔の日本の婚姻は夫婦が同居する形態をとっていなかったそうだ。
夫が妻の家に通うという形をとっていたらしい。
なんでそんなことになっているのだろう?
昔話ではおじいさんとおばあさんは一緒に暮らしているものだ。
どのタイミングから同居を始めるのだろうか?
子供は母親と祖父母に育てられたのだろうか?
色々と疑問がわく話だ。
そんな状況だから重婚も当たり前のように行われていたという事だ。
現代の感覚からすると、とても考えられないのだが、平均寿命が短かったであろう昔はその方が色々と
都合がよかったのだろう。
でも独占欲の強い方なんかは気が気ではなかったのではないだろうか?
独占するという概念自体もなかったのだろうか?
重婚、夜這いが当たり前だと、生まれてくる子供も誰の子かわからないだろう。
多分地域全体で育てるという感覚だったのだろう。
その点においては現代よりもよほど健全な気がする。

都市部ではどうだったのだろう?
現代の婚姻の形に近かったのだろうか?

そう考えるともっとも貞操観念が浸透していたのは、明治後期から、昭和中期までという事になるのだろうか?
現代は不倫など珍しくもないので、ある意味昔の状態に近づきつつあるのかもしれない。
ただ昔の夜這いは慣習として地域ごとにルールが決められていたのに対し、現代の不倫にはルールはない。
原則禁止だから、当たり前なのだが。そのうち不倫のルールなんてのが出来るのかもしれない。
日本も格差社会になると言われて久しいが、そうなると妾という存在も復活するのかもしれない。
というか、言葉として存在していないだけで、事実上妾という立場の女性はすでに結構いるのかもしれない。

私は情に流されやすいので、結婚したとしても言い寄ってくる女性がいたら操を貫けるかどうかちょっと心配だww
まあそんな甲斐性もないので無用な心配なのだけれどww
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No title

こんにちは!

おお、際どい話題が載っている!
そういえば京極夏彦さんや大塚英志さんの作品にも昔の性習慣が夜這いや通い婚があったと書いていましたなあ。
えげつなっ!とか、毎回えげつない話しか書かない私の言えた義理ではないのですが、なんとなく、今の感覚では嫌ですね。
まあ、不倫も浸透しつつあり、妾イコール愛人みたいな印象ですが・・・
私の中ではね。言葉が違うだけです。


男性側からしたら言い寄ってくる女性はタイプでなくとも嬉しいっすよねwww
いや、好意を抱いてくれてるし・・・
その気持ちわかります!とかいうと世の奥様に総バッシングされるかなwww

Re: No title

なによしさん、こんばんは。

ちょっと際どい話題だったなあと反省していたのですがコメントありがとうございます。
私は古代、中世ヨーロッパの雰囲気が好きで、よく史劇物の映画を見るのですが
見るたびに思うのは人の命の重さの違いです。
映画という事もあるのでしょうけれど昔は人の命があまりに粗末に扱われていて
ショックを受けます。
同時に成熟した文化の中で生命の権利を厳重に保護された現代に生まれてきたことは
大変幸運なことなのだと思うのです。
タイムマシンがあったらいいななんて話がありますが、私は絶対に少なくとも100年以上
昔の時代にはいきたいとは思えません。

最後のくだりはジョークです。奥さんになる人を不幸にするようなまねはできません。
多分、おそらく。でも本音も交じってるかなww
プロフィール

gimonia

Author:gimonia
絵はブロ友のなによしさんに
書いていただきました。
実物はこんなイケメンではなく、
くたびれたオジサンです。

39歳メタル好き

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よろしくお願いいたします。

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