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失楽園7

今度はとうとう自分を壊してしまった。

今年は苦手なUターンを克服すべく意識的に練習するようにしてたためバイクを散々倒してしまった。
そのたびにウインカーやらペダルやらレバーを折ってしまい外装のカウルもあちこち傷をつけた。
Uターンの苦手意識解消のため、交通安全協会が主催する練習会に参加していたのだが、
9月は前日に派手に転倒したため、参加できず、最終回10月は会場に向かう途中で道を誤り、
Uターンに失敗して転倒してしまった。
Uターンの練習をしに行く途中でUターンに失敗して怪我をするとは、なんとも間抜けなことだ。
転倒した際、右膝を付いたのだが強く打ったせいで歩けなくなり、諦めて救急車を呼ぶことにした。
幸いなことに近くに会社がありそちらの社員の方が出てきて下さって、バイクを起こしていただけた。

バイクはさほどのダメージはなく、保険会社にレッカーでの移動を依頼し、私は救急車で病院へ移動した。

案の定、付いた右膝の皿が割れており、入院となってしまった。

原付含めバイクに乗り始めてから何度も転倒は経験しているが、Uターン失敗からの立ちゴケでこれほどの
ケガを負うとは考えもしなかった。
これまでは単に運が良かっただけなのだろう。
前回峠で転倒した際も運悪く対向車などきていたら、バイクも私も何倍ものダメージを負ってオシャカに
なっていたことだろう。

当初1週間から10日と診断された入院は結局5週間に延長され、今日ようやく退院することができた。
私は病院のスタッフの方、患者さん含めできれば仲良くできる方を見つけたいと密かに望んでいたのだが
なかなか難しかった。
私がいた大部屋は皆さんプライバシーを重視する方がそろっておられたようで、カーテンを閉め切り、
同室の患者同士の交流は皆無だった。
お通夜のような日々をひと月過ごした後、私が退院する5日前に同室にSさんという方が入院して
こられたのだが、Sさんは大変気さくな方で、趣味が似通っていたこともあり短い期間で打ち解ける
ことができた。
Sさんがもう少し早く来てくれていたら、私の入院生活ももっと違ったものになっていただろう。
まあでもSさんと仲良くなれたのは収穫だった。
それから規則正しい入院生活は私の病気に良い方向で影響を与えてくれた。
これは大きい収穫だ。
時間だけはたくさんあったので、自分の今後についていろいろ検討できたのも良い副作用だった。
いくつか今後の身の振り方を検討したのだが、これは体調を見ながらいつ動くか慎重にタイミングを
図る必要があるだろう。


幸いなことに膝は車の運転に支障ないくらいまでには回復した。
曲げられる角度は90度くらいなので、バイクに乗れるのはまだまだ先だろう。
いずれにせよ冬はディーラーさんに預かってもらう予定なので構わないのだが、シーズンオフ前の
貴重なひと月を台無しにしてしまった。
おまけに先払いで申し込んでいた年4回しかない練習会は2回も参加できなかった。

今後どのようにバイクと付き合っていくのかも、冬の間熟考する必要がありそうだ。
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