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訪問者

本当はまめひやさんに教えてくださいと言われた家計簿のことを書こうかと思っていたのですが
間に合いませんでした。
まめひやさんすみません。
次回書きます。といってももったいぶるような内容でもないのでなんだか恥ずかしいですね。
今日の記事はあらかじめ予約していた記事です。

今日は宗教のお話だ。
気分を害される方もおられるかもしれない。
ちなみに私は無宗教だが、宗教関係、苦手でない方だけお読みください。

先週木曜、二人組の外国人の方々がアパートにに訪問してきた。
キリスト教徒らしい。

私は無宗教だが、カルトや一部の宗教を除けば、宗教に対してはオープンでいたいと思っている。

以前住んでいたアパートに、ある宗教団体の方々の方が来た事があった。
その団体について名前は知ってはいたが、具体的な知識や変な先入観はなかった。
彼らが神様の存在とそのありがたさについて語り始めたので、当時まさに病気のさなかにあった私は、
ちょっとした出来心で、
 自分は今病気で休職中なのだが、自分が朝普通に起きて、会社に行って普通に働く事が出来なく
 なったのはなぜなのか、あなた方の神様は私に説明してくれますか?
とかなんとかそんな、やけっぱちで幼稚で厨二チックで無茶な質問をして彼らを困らせたことがあった。
今思うといい歳して何言ってんだよと言う気になるが、当時は本当に精神的に参っていたのだ。
彼らは私の事を心配してくれ、私のために祈りましょうと言ってくれ、その後も数か月に一度くらいの
頻度で訪問してきた。
何を話したかはもう忘れてしまったが、私が受けた彼等の印象は、自分で考えるという事から距離を
置き過ぎではないか、というものだった。
何でも神様のせいにしすぎているようなそんな印象を持ってしまい、話が平行線になるので
私は2度目の訪問の際に、私には仏教的なものの考え方の方がしっくりくるようなので、来て
いただいてもご期待に沿う事はできません、と回答した。
だが、彼らはその後も数か月に一度の頻度で訪問を続けて下さった。
その熱心さには頭が下がる思いだったが、とはいえ彼らの教えは私の考えとはちょっと異なるので
毎回時間を割いてもらうのは申し訳ない。
それを伝えても、彼らはかまわないのだと言う。
そうこうしている間に私は引っ越しをしてしまった。

そうしたら今度はキリスト教の方々だ。
しかも外国人だ。
私は前と同じ轍を踏んではいけないと思い、自分には仏教の方が肌にあっているので、あなた方の
期待に沿う事はできませんと答えた。
だが、彼らは30分話をしてもいいですか?と聞いてくる。
時間は夜で、外は雪が降っていた。
おまけに彼らは大きな体をプルプルとさせて寒そうだった。
私は仕方なく彼らを部屋に入れ、お茶を出した。
何か不安や悩みはありませんかと聞かれ、病気の事と、会社が不景気な事を話した。
彼らは祈らせて下さいと言い、一緒にお祈りをした。

私は最初に、本やネットで情報が溢れている現代は、世の中良い考え方というのは至るところに
転がっていて、自分が良いと感じた考え方に沿って生きていきたいので、だから自分は特定の神様を
持たなくともよいのです。と彼らに説明をした。
そして神様よりも、神様が言う事の内容の方が重要なのではないか?とそんなようなことを言った。
彼らはなぜ神様を信じられないのかと聞く。
私はなぜ神様を信じられるのかと聞く。
また平行線だ。

彼らは、私にキリスト教徒になることを強要しているわけではないという。
ではこの集まりはなんなのか?
狭い部屋で、でかい外国人男性二人としょぼい日本人のオジサンがストーブを挟んでお茶を飲むと
いうのは、なかなかシュールだ。
彼らはボランティアをしているという。
私は、であれば、彼らの時間を私に割いてもらうのは申し訳ないと言ったのだが、やはり彼らは
かまわないというのだ。

その後
 コノ オチャ ハ、ドコデ カッタノデスカ?
 カルディです。おいしいですか?
 トテモ オイシイデス。イチバン チカイ カルディ ハ ドコデスカ?
 XXXの1Fに入っていますよ。
とかなんとかそんな世間話をして、最後になぜかハイタッチをして、彼らは去って行った。
彼らはボランティアで英会話も教えているという。
私は英会話にはとても興味があるのだが、彼らの教会は私のような俗物が足を踏み入れては
ならないだろうと思っている。

私は対応を誤っただろうか?
恐らくあちこちで、お断りされているのであろう彼らの活動だけは応援したい気はあるのだ。
だが、絶対に信者にはならないと思っていながら、時間を割いてもらうのはやはり申し訳ない。
次に、もし彼らがまた訪問してきたら、どうすればよいだろう?
お茶を出して話をするだけなら別に構わないのだ。
30分の世間話で済むのならウェルカムだ。
だが、そうは問屋が卸さないだろう。
やはりきっぱりとお断りするべきなのだろう。
セールスだったらきっぱりお断りできるのだ。
といったら不謹慎な感じがするのはなぜなんだろう?
宗教ってその辺ちょっとずるくないか?
そう考える私が歪んでいるのだろうか?

そんなわけで、やはり私はまたしてもモヤっとしているのだ。

まあでも、きっぱりお断りするべきなのだろう。
一応一つの教えに忠実に従って、自律して生活している方々の事は私なりに尊敬はしているのだ。
というか私はちょっと不用心過ぎた。
よからぬ輩だったら身ぐるみどころか、命すら危ういところだ。
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